街とファッションがコンセプトの
コザの新ブランド
沖縄市住吉(330号線沿い)スシロー隣りにありますCENTER SOUND STORY KOZA – BRAND、
通称CSS K-Bは、コザ(沖縄市)オリジナルの文化に触れたブランドを中心に沖縄出身の作家さんたちのアクセサリーや財布、
バッグなどの個性豊かなセレクト商品も取り扱っている
アートギャラリーショップです。
CENTER SOUND STORY
CENTER SOUND STORYとは、沖縄中部の沖縄市KOZA(沖縄市)の中心市街地、もう一つは「和、洋、華の歴史の間にある沖縄」。また人と人との間で、手と手を繋ぐ気持ち/立ち位置とい意味を込めたCENTER。SOUND STORYは戦前から戦後、さらに現在まで「その時代に流行った音楽や、KOZA(沖縄市)の文化・歴史、現代までの物語を一つの音に例えファッションにしたい気持ちで名付け、シンボルマークにしました。
CSS K-B / 旧コザ市シリーズ
コザ市(コザし)は、かつて沖縄県の沖縄本島中部にあたった市である。
日本で唯一の片仮名表記の市名だった。
「CSS K-B / 旧コザ市シリーズ」は、現代の人々にも過去のKOZA(沖縄市)を知ってもらうための復刻版であり、昭和レトロをイメージしたシリーズ。
CSS K-B / Aサインシリーズ
Aサインとは、本土復帰前の沖縄において米軍公認の飲食店。風俗店に与えられた営業許可書のこと。1953年に制度が発足し、米軍風紀取締委員会による衛生基準に合格した業者に与えられた。
Aサインの「A」は「Approved(許可済)」の頭文字で、公認の店舗は許可証か「A」の表示を店頭に掲げて営業した。
沖縄返還直前の1972年4月15日に廃止された。「CSS K-B /
Aサインシリーズ」は、現代の人々にも過去のKOZA(沖縄市)を知ってもらうための復刻版でもあるミリタリーテイストなシリーズ。
CSS K-B / LIFE IS GOODシリーズ
人生とはまるで月の表と裏を見ているかのように、、、。
良いことも悪いことも起こる人生だからこそ素晴らしく面白い。
そんな考えから生まれたCSS K-Bの「LIFE IS GOODシリーズ」
両サイドにあるクレセントムーンとアンバランスなロゴデザインがビンテージ感をさりげなく演出し、それぞれのライフスタイルを主張したシリーズ。
Ameoki Japan
(アメオキジャパン)シリーズ
アメリカ文化と日本文化のはざまにある沖縄。
大好きなアメリカンスタイルとは裏腹に
日本人としての誇りを持ちながらも沖縄の心を持つ。
「複雑な気持ちが混じりあう沖縄」をテーマに
CSSkbが作ったオリジナルタイトル。
『Ameoki japan(アメオキジャパン)』。
”温かみのある手書き感”をあえて残した一品。
CENTER SOUND STORYからのお知らせ
2018/03/22